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Students' Voice

カスパー・ウィッツさん

同志社大学グローバル・スタディーズ研究科 助手
(2013年博士前期課程修了、2016年博士後期課程修了)

欧米とは異なる視点が、研究を深めてくれた

私は6年前にオランダから渡日しました。小さい頃から東アジアや異文化間関係に魅了されてきました。言語を学ぶのが好きで、私とは違う文化を持つ人たちのことを理解したいと思い、日本語と中国語を勉強しました。幸運にも、中国、台湾、日本に住む機会があり、東アジアだけでなく、自分自身についても考え、学ぶことができました。また私の故郷のオランダと日本は、江戸時代の初期から重要な関係を築いてきました。そのためか、私にとって日本で勉学を続けることは、とても自然なことでした。東(アジア)と西(欧州)の関係だけでなく、東アジア諸国の関係にも興味があったため、非西欧的な観点から幅広い国際問題に取り組む研究者のいるグローバル・スタディーズ研究科への入学を決めました。京都という歴史の深い待ちで多様な学生と学ぶ経験は、私の研究にも視野の広いグローバルな価値を与えてくれました。
Casper Wits Photo
現在は、私のキャリアの新しいステージに心躍らせています。少しでも東アジア近代史学の発展に貢献できたらと考えています。東アジアは多くの問題に直面していますが、グローバル・スタディーズ研究科が持つ国際性は、この地域で急激に進む国際問題を考えるにあたって、極めて重要なものであると感じています。刺激的な環境で学び続けること、そしてそこで皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

鯛 彩乃さん

株式会社 関電工 労務部人事チーム
(2016年博士前期課程修了)

多様な意見にふれ、新たな価値観に気づく

私は学部生の頃からアフリカン・アメリカンの文化や差別問題に関心がありましたが、大学院に入り、様々な授業を受けて学んでいく過程でこれまで知らなかった分野にも興味・関心が湧いてきました。特に、ジェンダーの授業で初めて触れた表象論に感銘を受け、またカルチュラルスタディーズの授業では、映画における日本の描写などを興味深く思いました。その結果、修士論文のテーマに異人種バディフィルムにおける黒人表象を取り上げ、人種やジェンダー、セクシュアリティーが映画の中でどのように表現されているのかについて論じました。
グローバル・スタディーズ研究科では、何よりも多様性を重んじる気持ちが養われました。特に、少人数制の授業では、自分が意見を発することに積極的になり、他人の異なる意見に触れることで新たな価値観に気づかされました。この積極性と寛容性は、社会に出て必ず役立つものです。
ayano tai photo
就職活動を始めるにあたって好きなことを仕事にするかどうか悩みましたが、自分が理想とする人生設計に向き合った結果、必ずしも好きなことと仕事を一致させなくても良いのではないかという結論に至りました。実際、平日は仕事に打ち込み、休日に趣味を楽しむことでメリハリがつき、日々充実しています。
現在は本社の労務部採用担当チームで働いています。グローバル・スタディーズ研究科での学びを生かしながら、多様な人材をもたらすことにより、会社のさらなる発展に貢献していきたいと思います。
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