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著書紹介

C

Gavin James Campbell

Jan Bardsley and Laura Miller (eds), Manners and Mischief: Gender, Power, and Etiquette in Japan, University of California Press, April 2011.
Chapter 4 "Mortification, Mockery, and Dissembling: Western Adventures in Japanese Etiquette" (pp80-94)

G

厳 善平

中兼 和津次 編著
『改革開放以後の経済制度・政策の変遷とその評価』 NIHU 2011年3月
「第9章 農民工子女学校教育の政策と実態」


厳 善平 著
『中国農民工の調査研究――上海市・珠江デルタにおける農民工の就業・賃金・暮らし』 晃洋書房 2010年12月


佐々木 信彰 編著
『構造転換期の中国経済』 世界思想社 2010年12月
「第1章 農業と農産物貿易」


中兼 和津次 編
『歴史的視野からみた現代中国経済』 ミネルヴァ書房 2010年4月
「第3章 20世紀中国における地域間人口移動」


関 志雄・朱 建栄 他編
『中国経済 成長の壁』 勁草書房 2009年10月
「第5章 格差是正と農民の権利回復――労働力移動に戸籍制限の壁」


厳 善平 著
『中国的問題群7 農村から都市へ――1億3000万人の農民大移動』 岩波書店 2009年7月


厳 善平 著
『中国の人口移動と民工――マクロ・ミクロ・データに基づく計量分析』 勁草書房 2005年11月

K

菊池 恵介

共訳
ロイック・ヴァカン著 森 千香子・菊池 恵介 訳
『貧困という監獄:グローバル化と刑罰国家の到来』 新曜社 2008年6月

共著
金 富子/中野 敏男 編著
『歴史と責任:『慰安婦』問題と1990年代』 新曜社 2008年6月
第2章 11 植民地支配の歴史の再審

編著
ロイック・ヴァカン著 森 千香子・菊池 恵介 訳
Mémoires et responsabilités de guerre : les proces de Tokyo et de La Haye(Droit et Cultures 58)L’Harmattan, 2010/3
(戦争の記憶と責任:東京裁判とハーグ国際刑事法廷)

M

松久 玲子

松久 玲子 編
『メキシコの女たちの声-メキシコ・フェミニズム運動資料集』 行路社 2002年
同志社大学人文科学研究所研究叢書XXXVI
牛田 千鶴 編
『ラテンアメリカの教育改革』 行路社 2007年
「メキシコ革命期の女子教育とジェンダー規範の形成」p.83-100.
加藤 隆浩・高橋 博幸 編
『ラテンアメリカの女性群像-その生の軌跡-』 行路社 2003年
「エルビア・カリージョ=プエルト-社会主義フェミニストのさきがけ-」p.169-183.

国本 伊代 編
『ラテンアメリカ 新しい社会と女性』 新評論 2000年
「ニカラグアの女性解放運動―サンディニスタ革命を超えて-」p.263-282.


三田 千代子・奥山 恭子 編
『ラテンアメリカ 家族と社会』 新評論 1992年
「ニカラグアの家族-サンディニスタ革命と新しい家族像」p.65-75.


加茂 雄三・細野 昭雄・原田 金一郎 編著
『転換期の中米地域-危機の分析と展望-』 大村書店 1990年
「ニカラグアにおける革命と女性」p.169-195.


小林 哲也・江原 武一 編
『国際化社会の教育課題―比較教育学的アプローチ』 行路社 1987年
「メキシコにおける教育従属の一形態」p.169-189.


小林 哲也・江淵 一公 編
『多文化教育の比較研究-教育による文化的同化と多様化』 九州大学出版会 1985年
「メキシコにおけるインデイヘナス統合教育」p.207-230.

峯 陽一

峯 陽一 編
『南アフリカを知るための60章』 明石書店 2010年4月
2010年のサッカーW杯で、南アフリカがあらためて世界の注目を集めています。この国の歴史、政治経済、社会変動、文化、国際関係を32人の専門家が力をあわせて描きました。南アフリカを深く知るために欠かせない本です。

N

中西 久枝

宮治美恵子編・駒井洋監修
『中東・北アフリカのディアスポラ』 明石書店 2010年5月
第2部第2章「アメリカのイラン人」担当
中東・北アフリカ出身の人々が、世界各地にコミュニティをつくって暮らしています。どのようなコミュニティをつくっているか、もともとそこに住む人たちとどう共生しているのか、事例で紹介しています。

大坪滋・木村宏恒・伊藤早苗編
『国際開発学入門:開発学の学際的構築』 勁草書房 2009年12月
課題クラスター7「平和」編集、C7-1「平和構築とは何か」担当

内藤 正典

内藤 正典著
『イスラム―癒しの知恵』 集英社新書 2011年
前著『イスラムの怒り』では、9・11以来、暴力とイスラームが結び付けられて 語られてきた状況に対して、ムスリム側の「怒り」がどこに由来するのかを説明した。しかし、異文化としてのイスラームに向き合うには、それだけでは十分ではない。世界の人口の4人に1人が信仰するイスラームという宗教には、人の心を平安にし、衝突を回避させる知恵の集積でもある。著者の経験にもとづいて、イスラームにおける「癒し」の本質とはなにかを平易に解説したのが本書である。
内藤 正典著
『イスラムの怒り』 集英社新書 2009年
この十年ほどのあいだに起きたイスラムをめぐる様々な事件について、背景にある彼らの怒りの原因を非ムスリム側に知ってもらうために書いた本です。9・11以降、あまりに欧米諸国からのイスラムへの偏見が増幅されていることを憂慮したのが本書を書いた動機。
内藤 正典著
『イスラムの真実と世界平和』 マガジンハウス 2009年
上の本と同じ意図で書いたものだが、ある高校での出前講義で話したものです。「45分でわかる」というタイトルがついているのも高校の授業のせいですが、実際には90分しゃべっています。
内藤 正典著
『激動のトルコ』 明石書店 2008年
一橋大学の学部と大学院ゼミでの現地調査の成果をまとめたものですが、EU加盟問題、イラク戦争後の中東情勢など、多様な面からトルコの現状を分析した論考をまとめたものです。
内藤 正典、阪口 正二郎 共著
『神の法vs.人の法』 日本評論社 2007年
ヨーロッパでのムスリム女性のスカーフに関する論争を、憲法学者と議論しながら本にしたもの。フランス、ドイツ、トルコ、ベルギーなどの詳しい事例研究だけでなく、憲法学者の樋口陽一先生、阪口正二郎先生と私の生の鼎談が採録されています。
内藤 正典著
『イスラーム戦争の時代』 NHKブックス 2006年
9・11以降、アフガニスタン侵攻、イラク戦争とつづいたイスラームと西欧世界との対立の根源についてまとめたもの。トルコのEU加盟交渉が開始されたとたんにEU諸国で反発が強まった問題を詳しく検討しました。

内藤 正典著
『ヨーロッパとイスラーム』 岩波新書 2004年
ヨーロッパ諸国でムスリム移民が直面した問題に焦点をあて、彼らの側から見たときにヨーロッパとはいかなる社会であるのかを考えた本。

O

太田 修

太田 修
『朝鮮近現代史を歩く―京都からソウルへ』 思文閣出版 2009年
近現代の朝鮮半島とそれにつながる人々の歴史と縁(ゆかり)のある場所を訪れて、そこの風景やモノを見たり、人に出会ったり、史資料を読み、ゆっくり考えた中から生まれた、多様な記憶をたどる「旅」。
오오타 오사무(송병권, 박상현, 오미정 역)
『한일교섭-청구권문제 연구』선인』 선인 2008
太田修『日韓交渉-請求権問題の研究-』の朝鮮語版。
太田 修
『日韓交渉-請求権問題の研究-』 クレイン 2003年
1952年から65年まで行われた日韓国交正常化交渉の過程を、請求権問題を中心に解き明かした研究書。交渉過程では、冷戦の論理とナショナリズムが前面に押し出され、植民地支配の清算は未解決のまま残されることになった。
笹川紀勝・李泰鎮編著
『国際共同研究 韓国併合と現代―歴史と国際法からの再検討』 明石書店 2008年
日本の韓国併合を、歴史と国際法の観点から再検討した、韓国・日本・米国の研究者による国際共同研究の成果。第八章2「日韓財産請求権問題の再考-脱植民地主義の視角から」を執筆。
田中 俊明 編
『朝鮮の歴史-先史から現代』 思文閣出版 2009年
近年の新しい研究成果をもとに、先史から現代までの朝鮮の歴史を描いた最新の通史。朝鮮史を日本、中国を含む東北アジア史の中で叙述していることが本書の特徴。「現代」を執筆。
朴一・太田修ほか
『マンガ嫌韓流のここがデタラメ』 コモンズ 2006年
山野車輪『マンガ嫌韓流』(晋遊社)の各章を各分野の専門家が検討し、朝鮮・韓に対する無理解、偏見、差別を批判した書。友好という立場から、朝鮮・韓への正しい理解を提言する。「第2話「補償問題」は解決したのか?」を執筆。
石坂 浩一 編
『北朝鮮を知るための51章』 明石書店 2006年
戦後の日朝関係、日朝交渉の経過、日朝首脳会談の成果、「帰国問題」、在日朝鮮人の地位と権利、日本がなすべき選択などについて整理した、北朝鮮入門書。第41章「1980年代までの日朝関係」から51章「日本がなすべき選択」までを執筆。
姜萬 吉編 著(太田 修・庵逧 由香 訳)
『朝鮮民族解放運動の歴史-平和的統一への模索-』 法政大学出版局 2005年
植民地下での朝鮮民族解放運動の統一戦線の軌跡を明らかにし、南北平和的統一への展望を模索した書。

岡野 八代

『フェミニズムの政治学―― ケアの倫理をグローバル社会へ』 みすず書房 2012年
リベラリズムにおける公私二元論がいかに、依存する存在、ヴァルネラブルな存在というわたしたちの人間の条件を忘却させ、ケア労働を担ってきた女性たちから力を奪ってきたのかを明らかにしました。ヴァルネラブルな存在こそが社会の根源にあり、ケア関係から社会を構想することで、主権国家論に対抗しうる、反暴力で闘うフェミニズム理論を提唱しました。個人像からグローバル社会まで、フェミニズム理論は今何を論じることができるのかを探究することが本書の目的です。
『生きる―間で育まれる生(政治の発見 第1巻)』 風行社 2010年
わたしたち人間は一人で生きていけない限り、必ずそこには、政治的な力が作用しています。政治的な力は、わたしたちの生を束縛するが、政治的な力はわたしたちをそうした束縛から解放してもくれます。本書では、第一章「つながる・つなぐ」に始まり、「産む」「共に在る」「いたわる」「見る」「依存する」「働く」「食べる」「物語る」といった、生を形作るわたしたちの行為と政治の作用について考察した論文を集めた、政治思想の分野においては稀有な論文集です。
『シティズンシップの政治学--国民・国家主義批判』増補版 白澤社 2009年
古典から現代まで、「国民」であることの意味を問い、自由で平等な人格を尊重されるためには、なにが論じられないといけないかを包括的に論じています。増補版では、フェミニズム理論による主流のシティズンシップ論批判から一歩踏み出し、ヴァルネラブル(脆弱な、傷つきやすい)存在から出発した、政治的メンバーシップ論について、ひとつの提案を試みました。ネイションとシティズンの違いなど、日本語の「国民」という言葉では感じることのできない「国民」が歩んできた、複雑な歴史についても学べます。
牟田和恵編
『家族を超える社会学--新たな生の基盤を求めて』 新曜社 2009年
本書では、「第二章 家族からの出発--新しい社会の構想に向けて」を執筆しています。本書全体で是非とも家族という朴で自然な愛情に基づくと考えられがちな家族は、歴史的に構築されてきた政治的制度であることを理解していただきたいと思います。政治思想において論じらてきた家族が、いかにわたしたちの多様な形の家族の営みの現実を歪曲してきたかを批判しています。
岡野 八代 責任編集
『家族 : 新しい「親密圏」を求めて』 岩波書店 2010年
エヴァ・フェダー・キテイ(著)、岡野 八代、牟田 和恵(監訳)
『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』 白澤社、現代書館 2010年

小山田 英治

峯 陽一・小山田 英治 監訳
『国連開発計画(UNDP)の歴史:国連は世界の不平等にどう立ち向かってきたか』 明石書店 2014年
木村 宏恒・近藤 久洋・金丸 裕志 編
『開発政治学の展開 : 途上国開発戦略におけるガバナンス』 勁草書房 2013年11月
第6章「汚職撲滅を阻む要因と促進する要因」
木村 宏恒・近藤 久洋・金丸 裕志 編
『開発政治学入門:途上国開発戦略におけるガバナンス』 勁草書房 2011年2月
第4章「汚職対策の開発への影響」
Perang Melawan Korupsi: Pergeseran Paradigma Global Korupsi Mengorupsi Indonesia, Universitas Paramadina, Indonesia
2009年
大坪 滋・木村 宏恒・伊東 早苗 編
『国際開発学入門:開発学の学際的構築』 勁草書房 2009年
12月C2-4「汚職と開発」担当
「国連システムのグッド・ガバナンス支援に対する一考察:グッド・ガバナンスから民主的ガバナンスへ」
『国連研究』 2005年
黒岩 郁雄 編
『開発途上国におけるガバナンスの諸課題』 アジア経済研究 2004年2月
第2章「グッド・ガバナンス構築の側面から見たアロヨ政権下における汚職問題と反汚職取り組み」

監修・共訳
『平和のつくりかた:紛争地帯の国連ボランティア』 清流出版社 1999年5月
原著名:”Volunteers against conflict” United Nations University Press, 1996
共訳
『人間開発戦略:共生への挑戦』 日本評論社 1997年10月
原著名:”Reflection on Human Development” Oxford University Press, 1995
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