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グローバル・スタディーズ学会

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GS学会2018 ラウンドテーブル : Collapse of the World Order ― Civil War, Refugee Crisis and Disintegration of the European Union

同志社大学グローバル・スタディーズ学会は、グローバル・スタディーズ研究科の教員と学生を中心的な構成員とする学会です。年に1回開催される学会大会には、博士後期課程の学生を中心として行われる個人報告、博士前期課程の学生を中心として行われるポスターセッション、ワークショップ形式で自由に議論できるラウンドテーブルの3つの部門が用意されています。博士論文や修士論文執筆に向けての研究発表の場として、大いに活用してください。また、本研究科の紀要である『同志社グローバル・スタディーズ(Journal of Global Studies)』と雑誌『RONDO』を発行しています。

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機関紙の発行

同志社グローバル・スタディーズ

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本研究科の正式な紀要である『同志社グローバル・スタディーズ(Journal of Global Studies)』は、査読付の電子ジャーナルです。本研究科の学生・教員であれば、だれでも投稿する資格があります。「論文」、「研究ノート」、「書評」などのカテゴリーがあり、おおむね、毎年以下のスケジュールで刊行されます。
5月末:  執筆申込の期限
8月末:  原稿提出の期限
3月中旬: 刊行

同志社グローバル・スタディーズ

RONDO(論堂)

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RONDOとはエスペラント語で「サークル」を意味する言葉です。『同志社グローバル・スタディーズ』が電子版に移行するにともない、本研究科第二の機関誌として2017年に創刊されました。『同志社グローバル・スタディーズ』が、査読付き投稿誌としての方針を堅持するのに対して、RONDOはアカデミズムとジャーナリズムの間に位置し、特集の論考のほか、エッセーや講演録、コラム、書評、映画評、フィールドからの報告、サバチカル便り、留学生便りなど、多様な文章を取り上げます。研究のインスピレーションの源となっている日頃の経験や学術論文の形では表現できない多様な取り組みを紹介する場として、GS研究科の教員と学生、そして大学を取り巻く社会をつなぐ役割を果たしていくことが期待されます。

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