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イベント
「危機の時代における批判の役割」ー批評家片岡大右氏を迎えて(三牧准教授登壇セミナー)開催のご案内
2024年2月6日 更新
2024年2月12日(月)18:00より開催の下記セミナーに、三牧聖子准教授が出演されます。皆様のご参加をお待ちいたしております。
概要:片岡大右『批評と生きること――「十番目のミューズ」の未来』(晶文社)は、近現代フランスを専門領域としつつ、デヴィッド・グレーバーの翻訳・紹介や幅広いフィールドでの批評活動を行ってきた著者の初の評論集。ウクライナやガザの危機。人間性そのものが危機を迎えているともいわれる今の世界状況を背景に、今日における批評あるいは批判の意義を問い直す本書をめぐり、批評、そして世界の未来を展望する。聞き手は、国際政治学者、三牧聖子氏(同志社大学)が務める。
日時:2024年2月12日(月)18:00-19:30
場所:同志社大学烏丸キャンパス志高館SK122教室およびZoomウェビナー
申込方法:対面参加は事前予約不要(ウェビナー参加は以下から事前にご登録ください。)
https://docs.google.com/forms/d/13VfhgQjcECUegHfblDpEJvM9twTf_SC062KwwO-fxXI/
主催:晶文社(担当:安藤 info10@shobunsha.co.jp)
開催日 | 2024年02月12日(月) 18:00~19:30 |
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開催場所 | 同志社大学烏丸キャンパス志高館SK122教室およびZoomウェビナー |
講師 | 片岡 大右(批評家) 三牧 聖子(グローバル・スタディーズ研究科准教授) |
費用 | 無料 |
対象者 | 在学生 受験生 卒業生 一般の方 |
参加申込 | 対面参加は事前予約不要(ウェビナー参加は以下から事前にご登録ください。) |
問合せ先 | 晶文社(担当:安藤 info10@shobunsha.co.jp) |