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講演会・セミナー・イベント

本研究科では「グローバル・ジャスティス」や「大学院セミナー」など、地球規模の課題をテーマに国内外から専門家を招いた講演会やセミナーを開催しています。また、移民問題やLGBTなど、さまざまなイシューをめぐる映画上映とトークを開催しています。

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過去のイベントから

シリーズ 「グローバル・ジャスティス」



回・開催日時 タイトル 報告者 ポスター・報告書
第73回
(2024年6月7日)
Chamber Made: Music in and Between Small Spaces Prof. Darryl Harper 
(Chair, Department of Music Amherst College)
ポスター[PDF 493KB]
報告書[PDF 127KB]
第72回
(2024年5月17日)
新たなモラル・コンパスを求めて-『自壊する欧米―ガザ危機が問うダブルスタンダード』刊行記念セミナー 内藤正典 (GS研究科教授)
三牧聖子 (GS研究科准教授)
司会:岡野八代 
(GS研究科教授)
ポスター[PDF 493KB]
報告書[PDF 127KB]
第71回
(2023年10月26日)
国際社会における先端科学技術の倫理ユネスコのAI 倫理プログラムの取り組み 池部織音氏(UNESCO プログラムスペシャリスト) ポスター[PDF 493KB]
[PDF 362KB]
第70回
(2023年9月29日)
Ethics of the digital transformation intimes of peace and war Evelyne Tauchnitz
(Senior Researcher at the Institute of Social EthicsISE at the University of Lucerne, Switzerland, andSenior Fellow at the Centre for InternationalGovernance Innovation (CIGI))
ポスター[PDF 493KB]
[PDF 362KB]
報告書[PDF 127KB]
第69回
(2023年9月11日)
いま、平和を考える-『分断を乗り越えるためのイスラム入門』 『Z世代のアメリカ』 刊行記念セミナー 内藤正典氏(GS研究科教授)
岡野八代氏(GS研究科教授)
三牧聖子氏(GS研究科准教授)
ポスター[PDF 493KB]
第68回
(2023年3月9日)
Series as sources of moral and political education Sandra Laugier(University of Paris-I Panthéon-Sorbonne) ポスター
[PDF 362KB]
報告書[PDF 127KB]
第67回
(2023年1月19日)
今、リアリズムとは何か―安保3文書を議論する 志田陽子氏(武蔵野美術大学教授)
布施祐仁氏(フリージャーナリスト)
望月衣塑子氏(東京新聞記者)
三牧聖子氏 (GS研究科准教授)
ポスター[PDF 390KB]
第66回
(2022年1月26日)
9.11同時多発テロ事件から20年の今・世界を考える 内藤 正典 (GS研究科教授)
三牧 聖子 (高崎経済大学経済学部准教授)
報告書[PDF 641KB]
ポスター[PDF 764KB]
第65回
(2021年7月8日)
「封城(ロックダウン)」と「自粛」のはざまで―COVID‐19対策の歴史的文脈― 飯島 渉 (青山学院大学教授) ポスター[PDF 416KB]
第64回
(2019年12月6日)
堀潤さんと語る-若者が手当てする日朝の「分断」- 堀 潤 (ジャーナリスト/元NHKアナウンサー/NPO法人「8bitNews」代表) 報告書[PDF 178KB]
ポスター[PDF 395KB]
第63回
(2019年5月11日)
ベーシック・インカム論争-ベーシックインカムから普遍的給付へ- Bernard Friot (パリ・ナンテール大学名誉教授/経済学者/社会学者) 報告書[PDF 575KB]
ポスター[PDF 414KB]
第62回
(2018年12月10日)
ポスト中東の世界:イランは地域大国になるのか? Arshin Adib-Moghaddam (ロンドン大学政治・国際学部教授/ケンブリッジ大学名誉フェロー) ポスター[PDF 607KB]
第61回
(2018年10月17日)
戦争における女性たち キャロル・マン (パリ第八大学ジェンダー研究所研究員) 報告書[PDF 167KB]
ポスター[PDF 350KB]
第60回
(2018年5月15日)
人道主義と平和構築―韓国NGOによる南北交流と協力― イ・イェジョン (Korean Sharing Movement政策部長) 報告書[PDF 169KB]
ポスター[PDF 317KB]
第59回
(2018年4月23日)
TheThe Christian Minority in Syria, and the Impact of War on their Communities (シリアにおけるキリスト教徒少数派と、紛争による彼らのコミュニティへの影響) Bernard André Heyberger (Directeurd’études, Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales) 報告書[PDF 156KB]
ポスター[PDF 198KB]
第58回
(2018年1月10日)
『告白―満蒙開拓団の女たち』を制作して 川 恵実 (NHK名古屋放送局 制作部 ディレクター) 報告書[PDF 128KB]
ポスター[PDF 778KB]
第57回
(2016年12月22日)
『女を修理する男(The Man Who Mends Women)』上映会 デニ・ムクウェゲ医師   報告書[PDF 176KB]
ポスター[PDF 623KB]
第56回
(2016年3月25日)
チェルノブイリからフクシマへ ヴラディーミル・チェルトコフ監督来日講演 ヴラディーミル・チェルトコフ(ジャーナリスト、ドキュメンタリー作家) ポスター[PDF 470KB]
第55回
(2016年1月8日)
国際社会からみた日本における表現の自由と報道の自由 藤田早苗(英・エセックス大学人権センター フェロー) 報告書[PDF 128KB]
ポスター[PDF 245KB]
第54回
(2015年7月21日)
自立に向けての歩み-あれから21年が経ったけれど- ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル、ルダシングワ真美(NGOムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト事務所代表) 報告書[PDF 263KB]
ポスター[PDF 431KB]
第53回
(2015年7月20日)
歴史に問われる<わたしたち> Jordan Sand(ジョージタウン大学歴史学部教授) 報告書[PDF 183KB]
ポスター[PDF 249KB]
第52回
(2015年7月14日)
高里鈴代さんと『基地の町に生きる』を観る 高里鈴代 (基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表、沖縄強姦救援センター(REICO)代表、元那覇市議) 報告書[PDF 194KB]
ポスター[PDF 474KB]
第51回
(2015年5月21日)
最近の中東情勢と日本の安全保障-シリア内戦、イエメン情勢、そしてイラン- 中西久枝(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授) ポスター[PDF 364KB]
第50回
(2014年12月10日)
戦争について思考するということ 西谷修(立教大学教 員) ポスター[PDF 1.3MB]
第49回
(2014年12月10日)
映画『怒りを力に -ACT UP の歴史-』上映&トーク Jim Hubbard(映画監督)
Sarah Schulman(ニューヨーク市立大学人文学部教員・小説家・活動家)
ポスター[PDF 503KB]
第48回
(2014年11月20日)
Art Activism Then and Now アートを通じた社会変革―1970年代と現在をつなぐ― ■パネリスト
ノブコ・ジョアン・ミヤモト(Great Leap, Inc. アーティスティック・ディレクター)
PJ・ヒラバヤシ(Taiko Peace、サンノゼ太鼓前アーティスティック・ディレクター)
ウェズリー・ウエウンテン(サンフランシスコ州立大学准教授、同志社大学客員准教授)
太田恭治(あとりえ西濱代表、元大阪人権博物館学芸員)
陳太一(東九条マダン実行委員長)
ポスター[PDF 387KB]
第47回
(2014年11月19日)
歴史を比較することは可能か―フランス、日本、朝鮮 ― Guillaume Carre(フランス国立社会科学高等研究院日本研究所所長) ポスター[PDF 291KB]
第46回
(2014年7月25日)
ケアの倫理―ネオ・リベラリズムへの反論 ファビエン ヌ・ブルジェール(ボルドー第三大学) 報告書[PDF 213KB]
ポスター[PDF 377KB]
第45回
(2014年7月21日)
「真性性」のエコノミーの形成から国家主義的なイデオロギーの再生へ Luc Boltanski(IRIS) 報告書[PDF 126KB]
ポスター[PDF 410KB]
第44回
(2014年6月4日)
イスラーム諸国から考える、日本の集団的自衛権 内藤正典 (グローバル・スタディーズ研究科長) 報告書[PDF 194KB]
ポスター[PDF 409KB]
第43回
(2014年5月15日)
今なぜ、ハンナ・アーレントを読むのか 矢野久美子
(フェリス女学院大学教授)
報告書[PDF 168KB]
ポスター[PDF 283KB]
第42回
(2014年5月8日)
オーストラリアにおける売買春をめぐる議論とその歴史 キャロライン・ノーマ(ロイヤル・メルボルン工科大学(オーストラリア)講師) 報告書[PDF 289KB]
ポスター[PDF 278KB]
第41回
(2014年2月18日)
日本の移動とフランスの移動についてのスケッチ Abdelhafid Hammouche(リール第一大学教授) 報告書[PDF 218KB]
ポスター[PDF 383KB]
第40回
(2013年12月5日)
在日朝鮮人被爆者にとってのヒロシマ 李実根(在日本朝 鮮人被爆者連絡協議会会長) 報告書[PDF 159KB]
ポスター[PDF 325KB]
第39回
(2013年7月16日)
立憲主義と平和主義を考える 樋口陽一(96条の会代 表、東京大学名誉教授) 報告書[PDF 142KB]
ポスター[PDF 301KB]
第38回
(2013年5月17日)
「脱成長」の挑戦-なぜ消費社会は北側諸国だけではなく、南側諸国でも持続不可能なのか? Serge LATOUCHE(パリ大学教授) ポスター[PDF 477KB]
第37回
(2013年5月8日)
新自由主義と国家-民主主義の行方を問う Christian LAVAL(パリ大学教授) 報告書[PDF 202KB]
ポスター[PDF 521KB]
第36回
(2013年5月7日)
フランス共和国とイスラーム-共生は可能か Pierre TEVANIAN(哲学者、反差別団体「言葉に要注意」共同代表) ポスター[PDF 323KB]
第35回
(2013年4月9日)
歴史の一部になるということ-ルワンダ大虐殺から19年 ルダシングワ真美(ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト日本事務所代表) 報告書[PDF 176KB]
ポスター[PDF 382KB]
第34回
(2012年11月14日)
沈黙を破って-グアテマラ戦時下性暴力スピーキングツアー 2012 アナ・アリシア・ラミレス・ポップ(Equipo de Estudios Comunitarios y Acción Psicosocial (ECAP) ファシリーテーター) ポスター[PDF 357KB]
第33回
(2012年11月8日)
中朝関係の虚実 平井久志(前共同通信編集委 員) ポスター[PDF 364KB]
第32回
(2012年10月10日)
二十世紀西洋における女性、ジェンダー、戦争~広範な歴史叙述の試み~ フランソワ―ズ・テボー(アヴィニョン大学名誉教授) 報告書[PDF 260KB]
ポスター[PDF 418KB]
第31回
(2012年7月25日)
沖縄問題・沖縄差別 謝花直美(沖縄タイムス記 者) ポスター[PDF 330KB]
第30回
(2012年7月5日)
改定入管法と外国籍住民-他民族共生社会は可能か?- 佐藤信行(在日韓国人問題研究所所長) ポスター[PDF 382KB]
第29回
(2012年7月3日)
郡山からの報告~放射線に被曝した街の風景
原発事故と未来の縮小社会
井上利男(「ふくしま集団疎開裁判の会」代表)
松久寛(元京都大学大学院工学研究科教授)
ポスター[PDF 674KB]
第28回
(2012年6月20日)
国際移動と女性 ~「移民の女性化」を考える~ ヴィルジニー・ギロドン(フランス国立科学研究センター/パリ政治学院) ポスター[PDF 266KB]
第27回
(2012年6月13日)
「沖縄問題」とは何か-歴史から考える 冨山一郎(グ ローバル・スタディーズ研究科教授) ポスター[PDF 377KB]
第26回
(2012年5月7日)
戦後の沖縄本島にみる沖縄地元民と米軍関係者の人的交流:「コンタ クト・ゾーン」を契機として Christopher Ames(メリーランド大学准教授) 報告書[PDF 261KB]
ポスター[PDF 466KB]
第25回
(2012年2月24日)
治安の悪化は、移民のせい? Eric FASSIN(パリ高等師範学校教授) ポスター[PDF 438KB]
第24回
(2012年1月25日)
『女と虎と孤児』とコリアン・ディアスポラ 池内靖子 (立命館大学産業社会学部教授) ポスター[PDF 373KB]
第23回
(2012年1月18日)
なぜ今イランが問題なのか-アラブの春とイラン・米国 中西久枝(グローバル・スタディーズ研究科教授) ポスター[PDF 438KB]
第22回
(2011年12月21日)
『アラブの春』は成るか-グローバルな視点から中東民主化を展 望する 内藤正典(グローバル・スタディーズ研究科教授) ポスター[PDF 373KB]
第21回
(2011年12月8日)
紛争脆弱国における援助の効率性 石原陽一郎(世界銀行 シニアエコノミスト) ポスター[PDF 333KB]
第20回
(2011年12月5日)
軍事主義を許さない国際女性ネットワーク 秋林こずえ (立命館大学国際関係学部准教授) ポスター[PDF 368KB]
第19回
(2011年11月30日)
正義とグローバル社会-日本軍「慰安婦」問題から考え る 岡野八代(グローバル・スタディーズ研究科教授) 報告書[PDF 207KB]
ポスター[PDF 370KB]
第18回
(2011年11月18日)
西半球における麻薬テロ Mario Nunez Mariel(The Rutgers Institute for Transnational Mexican Studies所長) 報告書[PDF 155KB]
ポスター[PDF 453KB]
第17回
(2011年9月30日)
市民的不服従とは何か-市民的意思の表現とラディカル・デモクラ シー Sandra Laugier(パリ第1大学 教授) ポスター[PDF 630KB]
第16回
(2011年7月22日)
現在日本における男性同性愛-欧米との比較という側 面 Erick Laurent(岐阜経済大学 教授) ポスター[PDF 306KB]
第15回
(2011年7月14日)
グローバル時代、東アジア共同体 -起源と形成、展望と課題 김귀옥(キム・ギオク)(漢城大学校 教授) ポスター[PDF 293KB]
第14回
(2011年6月28日)
ジャーナリズムの公共性とケアの倫理 林香里(東京大学 大学院情報学環教授) 報告書[PDF 175KB]
ポスター[PDF 254KB]
第13回
(2011年6月16日)
アジア太平洋戦争期の朝鮮人皇軍兵士-総力戦下のレイシズ ム Takashi Fujitani(グローバル・スタディーズ研究科教授) ポスター[PDF 281KB]
第12回
(2011年6月9日)
Poverty as a Violation of Human Rights? Pierre Sané(前ユネスコ人文社会科学局事務局長補・グローバル・スタディーズ研究科特別招聘客員教授) 報告書[PDF 180KB]
ポスター[PDF 288KB]
第11回
(2011年5月12日)
日朝関係から考える東北アジアの平和 石坂浩一(立教大 学異文化コミュニケーション学部) 報告書[PDF 191KB]
ポスター[PDF 239KB]
第10回
(2011年4月22日)
戦時性暴力の被害者から変革の主体ヘーグアテマラ民衆法廷の取組み 柴田修子(同志社大学) 報告書[PDF 172KB]
ポスター[PDF 279KB]
第9回
(2011年4月8日)
"Gendering Citizenship: from the intimate to the global" Ruth Lister (Emeritus Professor at Loughborough University, UK, House of Lords) 報告書[PDF 111KB]
ポスター[PDF 330KB]
第8回
(2010年12月21日)
グローバル・ジャスティスの可能性-国境の向こうにいる人々への義務を考える 伊藤恭彦(名古屋市立大学大学院教授) ポスター[PDF 299KB]
第7回
(2010年12月21日)
義とはなにか、中国思想史を振り返って 錢鷗(研究科教 授) ポスター[PDF 241KB]
第6回
(2010年12月16日)
いま中国にどう向き合うか(全3回)第1回 天児慧(早稲田大学大学院教授) ポスター[PDF 279KB]
第5回
(2010年12月6日)
“War against Terrorism, Conservative Responses, and the Decline of Canada’s Civil Society Participation in International Cooperation” Dr. Norman Cook(University of Ottawa) 報告書[PDF 167KB]
ポスター[PDF 347KB]
第4回
(2010年11月18日)
外国人の権利をどう考えるか?-EU法と国の政策のはざまで Virginie Guiraudon(フランス国立科学研究センター主任研究員) ポスター[PDF 430KB]
第3回
(2010年11月10日)
"From the Ethics of Care to Global Justice" Eva Feder Kittay(Distinguished Professor of Philosophy at Stony Brook University / SUNY) 報告書[PDF 84KB]
ポスター[PDF 331KB]
第2回
(2010年11月8日)
人質がみたアフガニスタンの裏側 常岡浩介(ジャーナリス ト) 報告書[PDF 148KB]
ポスター[PDF 253KB]
第1回
(2010年10月20日)
イスラームとグローバル・ジャスティス 内藤正典(本研究科長) 報告書[PDF 200KB]
ポスター[PDF 265KB]

シリーズ 「アメリカン・ディアスポラ」

回・開催日時 タイトル 報告者 ポスター・報告書
第7回
(2011年12月16日)
トランスナショナルな母性-中米移民女性の国境を越えた育児と それが感情に及ぼす影響 浅倉寛子(メキシコ社会人類学高等研究所) 報告書[PDF 141KB]
ポスター[PDF 328KB]
第6回
(2011年12月2日)
アメリカ-メキシコ間の非正規移民問題 Avital Bloch(コリマ大学教授) ポスター[PDF 345KB]
第5回
(2011年11月16日)
移民の多次元性-メキシカン・ディアスポラ- Mario Núñez Mariel (The Rutgers Institute for Transnational Mexican Studies所長) 報告書[PDF 147KB]
ポスター[PDF 417KB]
第4回
(2011年10月24日)
米国におけるラテンアメリカ系住民の言語文化と公教育 牛田千鶴(南山大学 教授) 報告書[PDF 176KB]
ポスター[PDF 329KB]
第3回
(2011年7月8日)
500億ドルの送金フローを生む中南米貧困層の実態 文室慈子(マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション) 報告書[PDF 232KB]
ポスター[PDF 356KB]
第2回
(2011年6月17日)
キューバ・センチメンタル 田沼幸子(大阪大学人間科学研究科特任研究員) 報告書[PDF 191KB]
ポスター[PDF 296KB]
第1回
(2011年5月20日)
アメリカ大陸のディアスポラ -越境者の受け入れ社会と送り出し社会からの視点- 松久玲子(グローバル・スタディーズ研究科) 報告書[PDF 191KB]
ポスター[PDF 249KB]

シリーズ 「中国改革開放30年の中の日本ファクター」

回・開催日時 タイトル 報告者 ポスター・報告書
第3回
(2010年11月10日)
ジャパンポップスと上海 荘魯迅(和光大学講師、歌手) ポスター[PDF 274KB]
第2回
(2010年10月27日)
村上春樹と中国 毛丹青(作家、神戸国際大学教授) ポスター[PDF 323KB]
第1回
(2010年10月20日)
日本映画との衝撃の出会い 唐亜明(編集者、作家、翻訳家) ポスター[PDF 292KB]
講演会・セミナー・イベント
GS学会
研究センターの紹介
同志社グローバル・スタディーズ