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修士論文 博士論文予備審査・本審査 提出方法の変更のお知らせ

'22年5月10日 更新
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、
GS研究科では次のように修士論文・課題研究および博士論文の提出受付方法を変更します。
■修士課程2年次以上の方へ

◎「修士論文、または課題研究」の提出方法の変更(2022年9月修了予定者)
(履修の手引きpp.21~33参照)

<提出物>
①表紙  ②梗概  ③目次  ④論文(本文)  ⑤参考文献
⑥製本代納入済証1通(4,840円、志高館1階証明書発行機にて代金納入)
※課題研究提出者については⑥は不要

<提出方法>
履修の手引きの該当ページを確認のうえ、審査用に①~⑤をまとめてファイリングしたものを3部、及び製本用に①~⑤をまとめたもの(ファイリングしない)を2部、GS研究科事務室まで持参すること。
課題研究の場合は審査用に①~⑤をまとめてファイリングしたものを2部持参すること。
いずれも片面印刷とすること。
受付期間は2022年6月22日(水)~7月1日(金)、各日9:00~11:30、12:30~17:00。
7月1日(金)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は7月1日(金)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
※郵送による修士論文の提出者には、後日事務室より振込による製本代金の納入方法を案内する。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

■博士課程3年次以上の方へ

◎「博士論文予備審査」の申請方法の変更(2022年3月修了予定者)
(履修の手引きP.46/P.51/P.56参照)

<提出物>
①申請書(博士論文予備審査願)  ②業績書  ③論文要旨  ④執筆中の草稿論文

<提出方法>
履修の手引きの該当ページを確認のうえ、①~③を各1部、④を印刷しファイリングしたものを4部、GS研究科事務室まで持参すること。5月31日(火)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は5月31日(火)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
郵送の場合、①については指導教員の署名・押印がなくても提出を可とするが、必ず提出前に指導教員に提出資料一式について確認を受け、提出の了解を得ること。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

◎「博士論文」の提出方法の変更(2022年9月修了予定者)
(履修の手引きpp.46~50/pp.51~55/pp.56~60およびpp.61~62参照)

<提出物>
①論文 ②論文要旨 ③学位論文審査願 ④履歴書 ⑤研究業績一覧 ⑥論文目録
⑦博士学位論文提出指導教員承諾書及び提出前チェックリスト ⑧写真

<提出方法>
1.履修の手引きの該当ページを確認のうえ、①~⑧をそれぞれ指定の部数準備し、GS研究科事務室まで持参すること。片面印刷とすること。
受付期間は5月20日(金)~5月31日(火)、各日9:00~11:30、12:30~17:00。
5月31日(火)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は5月31日(火)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
郵送の場合、⑦については指導教員の署名・押印がなくても提出を可とするが、必ず提出前に指導教員に提出資料一式について確認を受け、提出の了解を得ること。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

※上記に関して質問がある場合はグローバル・スタディーズ研究科事務室までご連絡下さい。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、
GS研究科では次のように修士論文・課題研究および博士論文の提出受付方法を変更します。
■修士課程2年次以上の方へ

◎「修士論文、または課題研究」の提出方法の変更(2022年9月修了予定者)
(履修の手引きpp.21~33参照)

<提出物>
①表紙  ②梗概  ③目次  ④論文(本文)  ⑤参考文献
⑥製本代納入済証1通(4,840円、志高館1階証明書発行機にて代金納入)
※課題研究提出者については⑥は不要

<提出方法>
履修の手引きの該当ページを確認のうえ、審査用に①~⑤をまとめてファイリングしたものを3部、及び製本用に①~⑤をまとめたもの(ファイリングしない)を2部、GS研究科事務室まで持参すること。
課題研究の場合は審査用に①~⑤をまとめてファイリングしたものを2部持参すること。
いずれも片面印刷とすること。
受付期間は2022年6月22日(水)~7月1日(金)、各日9:00~11:30、12:30~17:00。
7月1日(金)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は7月1日(金)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
※郵送による修士論文の提出者には、後日事務室より振込による製本代金の納入方法を案内する。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

■博士課程3年次以上の方へ

◎「博士論文予備審査」の申請方法の変更(2022年3月修了予定者)
(履修の手引きP.46/P.51/P.56参照)

<提出物>
①申請書(博士論文予備審査願)  ②業績書  ③論文要旨  ④執筆中の草稿論文

<提出方法>
履修の手引きの該当ページを確認のうえ、①~③を各1部、④を印刷しファイリングしたものを4部、GS研究科事務室まで持参すること。5月31日(火)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は5月31日(火)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
郵送の場合、①については指導教員の署名・押印がなくても提出を可とするが、必ず提出前に指導教員に提出資料一式について確認を受け、提出の了解を得ること。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

◎「博士論文」の提出方法の変更(2022年9月修了予定者)
(履修の手引きpp.46~50/pp.51~55/pp.56~60およびpp.61~62参照)

<提出物>
①論文 ②論文要旨 ③学位論文審査願 ④履歴書 ⑤研究業績一覧 ⑥論文目録
⑦博士学位論文提出指導教員承諾書及び提出前チェックリスト ⑧写真

<提出方法>
1.履修の手引きの該当ページを確認のうえ、①~⑧をそれぞれ指定の部数準備し、GS研究科事務室まで持参すること。片面印刷とすること。
受付期間は5月20日(金)~5月31日(火)、各日9:00~11:30、12:30~17:00。
5月31日(火)17:00までに提出を完了すること。
なお、新型コロナウイルスを理由として対面授業に出席できず、配慮の申請を行っている学生については郵送による提出を可とする。郵送の場合は5月31日(火)必着。送付記録が残る方法で送付すること。
郵送の場合、⑦については指導教員の署名・押印がなくても提出を可とするが、必ず提出前に指導教員に提出資料一式について確認を受け、提出の了解を得ること。

<注意事項>
・口頭試問は状況により、オンライン会議システム(ZOOM等)で実施する場合がある。

※上記に関して質問がある場合はグローバル・スタディーズ研究科事務室までご連絡下さい。